2010年02月16日

将棋 久保が逃げ切り、2勝目…王将戦・第3局(毎日新聞)

 静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で10日から行われた第59期王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市、静岡新聞社・静岡放送後援、掛川信用金庫、ゼロの会協賛)は11日午後7時10分、141手で挑戦者の久保利明棋王(34)が羽生善治王将(39)を破り、対戦成績を2勝1敗とした。残り時間は久保2分、羽生8分。第4局は17、18の両日、松江市のホテル一畑で行われる。

【棋譜を完全収録】王将戦 第3局 久保棋王が制し2勝目

 久保が果敢に攻めて優位に立ち、終盤に一瞬、ヒヤリとしながらも逃げ切った。

 久保は銀を捨てて竜を作り、羽生の飛車を奪って攻め立てる。5五角(131手目)で勝負は決まったかと思われた。だが、王手角取りの筋があり、控室は騒然とする。

 羽生は単純な王手角では届かないと見て、1七香(136手目)と打った。対する2八玉が冷静な一手で、久保の玉は寄らない。終了図以下は7五玉、8四銀、7四玉、7三成桂で後手玉は詰む。【山村英樹】

 ◇自信はなかった

 久保棋王の話 攻めが続くかどうかの勝負になり、重い攻めなので、それほど自信はありませんでした。3七角成(128手目)を軽視して、少し怪しくなりました。

 ◇82手目悪かった

 羽生王将の話 7六飛(82手目)がまずく、いっぺんに悪くなりました。6六飛と指すべきでしたか。1七香(136手目)で1五飛から角を取っても、負けているようです。

【関連ニュース】
【中継ブログ】王将戦 第3局 久保棋王が制し2勝目
【上り調子の久保棋王】名人戦B級1組順位戦 久保棋王がA級に昇格
【メガネっ娘です】将棋:17歳・里見が初の女流名人獲得
将棋:佐藤九段降級、三浦八段首位に 名人戦順位戦A級
将棋:王将戦七番勝負第3局始まる 今期初の相振り飛車に

<国立大学法人>文科省評価委分科会が中期目標原案を了承(毎日新聞)
<訃報>山澤由江さん50歳=寄席三味線奏者(毎日新聞)
<掘り出しニュース>74年前、13歳で世界選手権に出場した少女スケーターがいた(毎日新聞)
遺体なき殺人 11年前にも別の殺人容疑、男4人を逮捕(産経新聞)
名護新市長が正式就任「辺野古反対貫き通す」(読売新聞)
posted by イシザワ カズヒコ at 22:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。