2010年04月09日

<地域主権改革>権限委譲、各省が抵抗…3法案審議入り(毎日新聞)

 鳩山政権が「改革の1丁目1番地」に掲げる地域主権改革の関連3法案が7日、参院本会議で審議入りした。「枠組み」作りが本格化する一方、市町村への権限移譲などでは各省が抵抗。本会議では野党から厳しい質問が相次ぎ、民主党が批判してきた「族議員」になぞらえて「省庁の利益のみを代弁する『族政務三役』がはびこっている」と自民党議員に皮肉られるなど、具体化に向けた取り組みは難航している。【笈田直樹】

 審議入りした3法案は▽内閣府の「地域主権戦略会議」を法制化する地域主権推進一括法案▽地方自治関係の重要事項を協議する「国と地方の協議の場」法案▽自治体の自由度を高める地方自治法改正案。政府は3法案の成立後の6月中に、国が自治体に使途を指定する「ひも付き補助金」や、国の出先機関の整理統合などの方針を含めた「地域主権戦略大綱」を策定する。

 7日の質疑の焦点の一つは、国が自治体の業務を全国一律に縛る「義務付け・枠付け」の見直し。鳩山政権の取り組みが不十分として「民主党は言っていることとやっていることが異なる」(自民党の二之湯智氏)などと批判されたが、原口一博総務相は「今後、見直しの方向性をさらに加速させる」との答弁にとどめた。

 正面からの反論を避けた背景には、原口氏や鳩山由紀夫首相自身が「族政務三役」との指摘を内心では肯定しているからだ。首相は3月31日の地域主権戦略会議で、都道府県から市町村への権限移譲に対する各省の姿勢が「非常に不十分」と不快感を示し、ゼロ回答の農水省と環境省を名指しして「話にならない」と批判した。

 自公政権下で設置された「地方分権改革推進委員会」(3月末で廃止)が勧告した384条項の勧告に対し、各省が「実施する」と回答したのは26%の99条項。NPO法人の設立認証権限の都道府県から政令市への移管などにとどまり、大半は市町村の事務体制や職員の専門性不足を理由に「移譲が困難」とされたためだった。

 総務省側は頭越しの「移譲断行」も辞さない構えだが、政務官の一人は「前政権の勧告をどう検証したかも分からないまま、『これでどうだ』と聞かれても(困る)。めちゃくちゃだ」と反発しており、閣内の足並みがそろう見通しは立たない。

【関連ニュース】
地方分権委:志半ばの「退場」 31日で活動終了
地方分権:改革推進委、実質的な活動終了
社説:「平成の合併」終了 権限移譲の約束を守れ
地域主権戦略会議:推進一括法案など関連2法案を報告
鳩山首相:高知県を視察…3度目の地方行脚

与謝野氏ら詰めの協議へ…新党綱領や党名(読売新聞)
<サル>ボスに君臨11年4カ月、「ゾロ」は温厚、仲間思い(毎日新聞)
ラーメン具の定番「なると」、ブームに乗れず…(読売新聞)
<シー・シェパード>船長を捕鯨妨害で起訴 東京地検(毎日新聞)
<雑記帳>愛称は「米子鬼太郎空港」(毎日新聞)
posted by イシザワ カズヒコ at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

【選抜高校野球】帝京 快音なし4強逃す(産経新聞)

 ▽準々決勝

興 南(沖縄)

 001 001 300−5

 000 000 000−0

帝 京

 (興)島袋−山川

 (帝)鈴木、山崎−安尾

▽二塁打=園田、安尾(帝)

                   ◇

 ◎…アルプス席には1回戦で戦った神戸国際大付から託された千羽鶴が揺れていた。初めてマウンドに立つ鈴木。「強気の投球を見せて」と母、資子さん(42)が見つめる中、先頭打者の打球をグラブではじいて一塁でアウトに。後続も変化球を軸に打ち取り、上々の滑り出しだ。

 ◎…試合が動いたのは2巡目に入った三回表。安打と犠打で1死二塁のピンチに、前試合まで8連続安打と好調な興南3番・我如古に右前適時打で先制を許す。それでも、2試合を終盤の逆転劇で制した帝京だけに、「必ずひっくり返してくれる」と応援団長の田伏要君(16)は断言。だが、アルプス席の願いとは裏腹に、チームは回を重ねても流れをつかめない。

 ◎…六回にスクイズで追加点を奪われると、七回にはここまで踏ん張ってきた鈴木が2死から3連打を浴びた。代わった山崎も興南の勢いを断ち切ることができず、この回に3点を奪われる。頼みの打線も犠打を連続して失敗するなど、帝京らしくないミスが続く。七回以降は三者凡退で、まさかの完封負け。しかし、うつむく選手らに、スタンドからは「必ず戻ってこい」と夏への期待の声がかけられた。

                   ◇

 ●帝京・前田三夫監督「ひと言で言えば完敗。攻撃陣が島袋投手に力負けしてしまった。守備の乱れも大きく響いた」

 ●帝京・小林孝至主将「好機に1本が出なかった。ベスト4の壁は厚かったが、夏までに打撃を強化して戻ってきたい」

                   ◇

 ≪帝京3年 吉岡駿・二塁手≫

 ■「また特訓」夏へ成長誓う

 七回。初球から思い切り振ったが、バットの先端に当たった打球は失速。この中飛が大会最後の打席になった。「甘く入ってきたのでいけると思った」。悔しそうに振り返る。

 苦悩の末、たどりついた2度目の甲子園。昨夏の大会後はスランプに陥り、秋にはスタメンを外されたこともあった。「球が打てない」。たまらず、父、優さん(43)に相談した。

 「あれをやるか。腐らず地道にやれ」。優さんが提案したのは、中学から不調の度にやってきたバドミントンの羽を打つ練習。連日、親子特訓を続けた。

 徐々に復調し、迎えた春の舞台だったが、ベスト4には届かず、自身も1安打にとどまった。「父のためにも打ちたかった」と唇をかんだ。

 それでも、まだ夏の機会が残っている。「絶対に4強に入るために、また特訓をします」。悔しさを糧に成長を誓った。(行場竹彦)

死刑執行、国民感情に悪影響=中国に懸念伝達へ−官房長官(時事通信)
副会長は中川、横倉、羽生田の3氏ー日医役員改選(医療介護CBニュース)
無駄削った職員、人事で高評価=10年度予算執行で−財務省(時事通信)
公的年金、資産構成変更せず=次期運用計画を認可−厚労省(時事通信)
ヨルダンの原子力開発支援=アブドラ国王に表明−首相(時事通信)
posted by イシザワ カズヒコ at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

地元の了解「政府に任せて」=岡田外相、米国防長官に約束(時事通信)

 岡田克也外相は2日午後の記者会見で、先月29日のゲーツ米国防長官との会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる地元の了解取り付けが可能か、同長官から懸念を示されたことを明らかにした。その上で、外相は「日本政府が責任を持ってやる話なので、任せてもらいたい」と同長官に約束したことを明かした。
 外相は、鳩山由紀夫首相が「腹案」と発言したものと同一の案を国防長官に提示したと説明。この案はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)を移設先とする現行計画と比べて「より実現性が高い」と指摘し、「真剣に検討してほしい」と米側に要請したという。 

【関連ニュース】
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
政界再編含み 政局は五月「最大のヤマ場」へ
鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤

<東京路上に男性遺体>殺人容疑で6人再逮捕へ 警視庁(毎日新聞)
自民が臨時役員会(時事通信)
<訃報>藤本幹男さん=藤本和久・矢作建設工業副社長の父(毎日新聞)
東住吉でコンビニ強盗未遂(産経新聞)
セクハラ相談員がセクハラ ハローワーク課長を処分(産経新聞)
posted by イシザワ カズヒコ at 17:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。